もじかずくらぶ(年少ぱんだ組)
2023年6月14日 / 未分類
担任の先生から,今日のもじかずくらぶについてのありのお引越しのお話とお部屋をづくりの説明がありました。子どもたちに見通しをもたせて,主体的に学んでいくようにすることをねらいとしています。
傘はどこに置いたらいいかな,枕は、どこかな,冷蔵庫は,扇風機は・・・「だれかに冷蔵庫をどこに置いたらいいか,シールを貼ってもらおうかな。やってみたい人いますか」と担任の先生が話しますと,ぼくが,わたしがとたくさんの手があがりました。
「えーと,これは,ここがいいかな」などと試行錯誤しながら家具等のシールを置きました。「どうですか」と担任の呼びかけに「いいと思います」などと子どもたちが答えていました。
今度は僕がしますと元気よく手をあげて,ホワイトボードに向かいました。ここがいいと思うななど考えて,楽しそうに置いていました。
今度は,自分のワークシートにいろいろな家具等のシールを貼っていきます。冷蔵庫は・・・お家では,台所に置いてあるからここでいいななどと経験を生かして次々と家具等のシールを貼っていました。
ありさんのお部屋が完成していきます。それぞれの子どもがそれぞれの配置を楽しんでいました。経験を生かしながらも,3歳児なりに貼っていきますので,例えば,テレビの横にかさを置いたとしても,問題ありません。考えて,悩んで,自分なりに決定できたことが幼児教育には大切です。
次の問題は,「動物の数をかぞえましう」「ぱんだはなんびきいますか。」「きりんは」・・・・
前に出て,一生懸命に数えてくれました。お友達から「いいと思います」と言ってもらって,うれしそうでした。
一人一人の子どもたちが,本日のもじかずくらぶに熱中していました。お引越しでの冷蔵庫などの配置などそれぞれの思いで貼り付けていました。動物の数遊びもお友達同士確かめ合ったりもしていました。このような遊びを通して,文字や数が身近な生活の中に存在することを知ったり,生活に生かすことで世界が広がっていきます。そしてまた,年中組・年長組と3年間にわたって培われた育ちが小学校の土台となっていきます。